ホーム熊本ニュース 縄文土器にコクゾウムシ多量に混入、熊本大学が九州初発見 2020/10/28 熊本大学国際人文社会科学研究センターの小畑弘己教授は、宮崎県えびの市の役所田遺跡から出土した縄文時代… もっと読む ※このページのコンテンツはnor.のコンテンツ・ガイドラインに従い掲載しております。 スポンサーリンク 前の記事 九州高校野球31日から 長崎日大、22年ぶりの“春”へ活気 次の記事 ちぎり絵に夢ちりばめ 軽度自閉症の作家が玉名市で個展