ホーム熊本ニュース 鹿児島大空襲77年 焼夷弾が深夜の街に降りそそぎ、寝室にも散乱。足で庭に蹴り出した。爆撃機はまるで魔物。焼け野原に高島屋がぽつんと残った 高島屋開発相談役・海江田順三郎さんに聞く 2022/06/17 Published by 南日本新聞 1945(昭和20)年6月17日の鹿児島大空襲。焼夷(しょうい)弾が深夜の市街地に降りそそぎ、一晩で… もっと読む ※このページのコンテンツはnor.のコンテンツ・ガイドラインに従い掲載しております。 スポンサーリンク 前の記事 鹿児島の最低賃金、9割が「安い」と回答…「商品値段は全国同じな… 次の記事 「生涯自分の歯で食べることを楽しむ」に向けた挑戦~口腔から全身…