ホーム熊本ニュース 水俣病公式確認から66年 「取り残されている人がいるなら早く救済を」 患者認定に奔走した亡き夫しのび、妻が慰霊式で祈り 2022/05/02 Published by 南日本新聞 水俣病の公式確認から66年たって被害者の高齢化が進む中、今なお多くの人が救済を求めている。熊本県水俣… もっと読む ※このページのコンテンツはnor.のコンテンツ・ガイドラインに従い掲載しております。 スポンサーリンク 前の記事 新緑の下、沢歩きでリフレッシュ 宇佐市の岳切渓谷でキャンプ場開… 次の記事 会津の馬肉おいしいよ さくらの会、品質周知へパンフやイベント